どうも、最近ランニングにはまっているててわい(@tetewai_blog)です。
週2のペースで家の近所を走っています!
ランニングする時って距離を測るのが主流だと思います。
今何㌔だから折り返そう、今何㌔到達とかランニングでは大事ですよね。
スマホアプリの「nike App」を使って計測していたんですが
ウェストポーチを身に付け、スマホをインして距離を適宜確認していました(笑)
このポーチをおさらばしようとランニングアームバンドを購入することに決めました。
「Bone ランニングアームバンド」は腕に装着するタイプのアームバンドでスマホをゴムバンドで固定するものです。
ランニングアームバンドをつけるメリットは?
・無駄な荷物(ポーチ)を省く
・携帯(距離)を見やすくする
といったようにことは大事です。
本記事は「【Bone ランニングアームバンド】シリコン素材の洗える3つの選べるバンド」です。
目次
【Bone ランニングアームバンド】の同梱品と概要
台湾で設立された「Bone Collection」で販売されています。
「Bone Collection」は主に携帯のアクセサリーを販売している会社でクラウドファンディングにも手を付けています。
同梱品はシリコンホルダー、3つのアームバンド(XS,S,L)、説明書的なものです。
私は3つのサイズがまとめて同梱されているコンボタイプを購入しました。
バンドは3つの選べるサイズがあります。
サイズ | XSサイズ | Sサイズ | Lサイズ |
腕周り | 16~19㎝ | 20~25㎝ | 25~35.5㎝ |
男性の方はLサイズで問題ないかなと思います。
私の腕まわりは何cmですがLサイズでちょうどいいですね!
ご自身の腕まわりのサイズを把握できるのなら1サイズのものを買うのをオススメ致します!
また、バンドだけでも販売しているのでそちらもどうぞ!
Amazonリンク
まrた、本製品は4~6.5インチのスマホに対応しています。
最近の機種だったら大体当てはまると思うので問題ありません。
【Bone ランニングアームバンド】の特徴
シリコンホルダーはシリコンゴムを採用しているので下記のgif画像のようにぐにゃぐにゃと曲がります。
質感も良く肌に身につけても何も違和感はありません。
スマホの装着は簡単で4つの隅のゴムを引っ張ってあげて装着します。
Iphone11を装着した感じです。
iPhone11は6.1インチですがフィットしていてずれそうな感じもないですよ!
4つのシリコンゴムで4隅を固定して指紋認証や顔認証に影響を与えない構造になっています。
角隅の画面はタッチしづらくなりますが、ランニング中は触らないと思うのでOKです。
従来の透明なケースに入れるタイプのものはサイズが変わると買い替えしないといけませんがこれはスマホを買い替えてもバンドを買い替える必要はありません。
また、従来の透明なケース入れるタイプのは曇って見え辛くなったり、タッチ感度がよくなかったりしますがその点は改善されていますね!
本製品は雨にさらされる可能性はありますが最近の携帯は防水だからなんら問題はないかと思います!
また、シリコン製のゴムパッドと布マジックテープを使用しているので水洗い可能です。
【Bone ランニングアームバンド】の使用感
ランニングアームバンドを装着してみました。
アームバンドはLサイズを使用していますがちょうどいいサイズ感です。私の腕回りのサイズはcmですがsサイズは厳しかったです。
冬は少し厚手の生地の服を着ると思いますが問題なく装着可能でした。
装着してランニングしてみた感想ですが
まっっっったく問題ありませんでした!!!
腕をぶんぶん振っても落ちる気配はありませんし、安定していましたよ。
Bone ランニングアームバンドは重量も40gなので重さをスマホ分しか気になりません!
【Bone ランニングアームバンド】のレビューとまとめ
本記事は「【Bone ランニングアームバンド】シリコン素材の洗える3つの選べるバンド」について書きました。
Bone ランニングアームバンドは3千円台と買い求め安く、簡単にスマホと腕に装着でき、コスパは十分な製品です。
スマホがむき出しになるため雨にうたれるのは点はウィークポイントですね。でも最近のスマホはだいたい防水なので心配ないと思います!
アームバンドがあればランニングをもっと楽しくできると思いますよ!
以上、ててわいでした!